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まだ間に合う!フォトウェディング最短準備のコツ

まだ間に合う!フォトウェディング最短準備のコツ

FILLgraphy

フォトウェディングの準備期間は、結婚式と比較すると短い傾向に。とはいえ、一般的な準備期間や最短期間など、詳しい事はわからないもの。そこで今回は、フィルグラフィのフォトウェディングの準備期間や最短期間を紹介すると共にに、準備のすすめ方やポイントを解説します。ぜひ参考にしてください。

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フィルグラフィの準備期間は最短で約1週間!

フォトウェディングは準備から撮影まで半日ほど、衣裳の着数やロケーションフォトの撮影の場所によっては1日かかることも。希望するロケ地の確保や会場やスタジオに空きがあり、お互いの衣装選びもスムーズにいけば、約1週間の準備期間で実施が可能です。また、旅行のご予定などでお急ぎの場合は、さらに短期間で撮影が可能な場合も。一生に一度の大切な機会ですので、しっかり準備をして撮影に臨むことができるようサポートをさせていただきます。

フォトウェディングで準備する内容・手順

HPを見ながら、予算や撮りたい写真のイメージに合わせてプランと撮影場所を決めます。フィルグラフィにご依頼いただければ、おふたりに最適なプランや撮影場所をご提案いたします。

プランと撮影場所を決める際のチェックリスト

〇どういった場所で撮りたい?
□チャペル
□実際の結婚式会場
□和装が適した場所
□スタジオで手軽に
□ロケーション撮影

〇ゲストも呼ぶ?
□呼ぶ
□呼ばない

〇ゲストを呼ぶ場合には、どうしたい?
□誰を呼ぶ(例:家族のみ)
□写真撮影に参加してもらうのみ
□撮影後に食事会を開催

上記のチェックリストを固めておくと、お打ち合わせがスムーズに行えます。

衣装選び・試着

撮影場所やプランが決まったら、まずは撮影時に着用する衣装を選びましょう。ウェディングドレスは、一般的に次の2種類に分かれます。料金内で選べる「追加費用がかからないドレス」と、「追加費用が発生するドレス」です。料金を確認しながら、ご希望のドレスを選び、実際に着てみましょう。試着することで、「イメージと違う」や「こちらの方が似合う」といった発見があるものです。もし気に入ったドレスが見つからない場合は、他社でレンタルしたドレスを持ち込むことも可能です。フィルグラフィなら、持込料金は無料。また、試着なしでも撮影可能です。

インナー・アクセサリーの準備

シルエットや見た目を美しくするために、専用インナーの着用はかかせません。また、アクセサリー・チーフ・サスペンダーといった小物類も必要です。インナーやアクセサリー類は、レンタルできるものもあれば、自分たちで用意すべきものもあります。またレンタルできる場合にも、無料・有料とわかれているため、事前に確認しておきましょう。

インナー・アクセサリーの準備チェックリスト

★ドレス用インナー
□ブライダル用ブラジャー
□ビスチェ
□ガードル
□フレアパンツ
□ウエストニッパー
□(妊婦の場合)マタニティ用インナー

★レンタル可能なアクセサリーはイメージに合う?
□合う→レンタル料金も確認
□合わない→自分で用意する。持込料金は無料です。

撮影で必要な小物の準備

撮影時に小物の持込もフィルグラフィは無料です。市販品を活用するのはもちろんのこと、新郎新婦みずから手作りをするケースも見受けられます。自分たちが撮影したいイメージ・スタイルをもとに、WebサイトやInstagramなどをつかって「どういった小物が必要か?」を検討するとよいでしょう。当日持参か,事前発送かについても、担当者に確認しておきます。

撮影当日

フォトウェディングは写真の結婚式なので、「写真が命」です。コンディションを整え、リラックスして撮影するためにも、当日のことをイメージしておくとよいでしょう。シチュエーションを思い浮かべながら、自宅でポージングや表情の練習をしておくと安心です。鏡やスマホを活用しながら、どういった表情や角度だと写真写りがよいかをチェックすることもオススメです。

フォトウェディングの準備の注意ポイント

満足いくフォトウェディングを実施するには、当日・前日までをふくめ、注意しておくとよいポイントがあります。とくに、以下3つは必ず押さえたい内容です。

1.衣装合わせの時から大きくスタイルを変えない。
衣装合わせが終わってから、当日までは「大きくスタイルを変えない」よう意識しましょう。たとえば体重が増減すれば、衣装が合わない・イメージと違うといった事態に。また、髪を大幅に短くすることや、染髪もオススメできません。なぜなら、長い髪だからこそ似合うドレスや、黒髪だからこそ似合っていたカラーがあるからです。写真を見て落胆しないためにも、フォトウェディング当日までは、大きくスタイルを変えないようにしましょう。

2.当日はデータをチェックしながらすすめる。
頭で思い浮かべた「イメージ」と「実際の写真」に相違があるケースは、往々にして見受けられます。イメージのギャップを防ぐためにも、撮影中に都度データを確認しながら、撮影をすすめましょう。なかには、「何度もチェックすると撮影者に悪いかな」と考える人もいます。しかし、撮影者も「新郎新婦が満足できる写真を撮りたい」と思っています。お互いのためにも、データをチェックしながら撮影をすすめるとよいでしょう。

3.撮影場所の下見。
撮影場所の下見が可能でしたら、下見はした方が良いでしょう。特にロケーションフォトを撮りたい場合は「イメージと違った」「思ったより映えなかった」などがあります。自分のイメージ通りの場所か事前に下見しておくとズレが少なく、後悔が少なくなります。

最短でフォトウェディングを挙げたい方へ

フォトウェディングは結婚式よりも準備期間が少なく、手軽にできる人気の結婚式スタイルです。 準備を最短期間でスムーズに実施したい場合には、フィルグラフィに依頼すると安心です。フィルグラフィでは、おふたりの希望に叶うフォトウェディングプランのお手伝いを行なっています。専用のスタジオを完備しているため、急な対応も叶う可能性があります。

これまで多くのフォトウェディングをサポートしてきた実績があるため、スムーズな準備が可能です。ベストなスケジュールで、満足のいくフォトウェディングを実現したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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私たちフィルグラフィは北海道の広大なロケーションや名所を舞台に写真と動画をセットで撮影し特別な日の幸せな思い出をカタチにするビデオフォトグラファーチームです

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